旅の基本知識

2010-08-02

野外を歩くとき
歩く時間、距離はその人それぞれの身体能力によるもので、一番良いのは一定の速度を保って歩くことである。

坂を上がる時は、歩幅を小さくし、急がす上がる方がよい。下るときも歩幅リズムを乱すことなく、一定のリズムで下ると良い。靴ひもはしっかり結び、足が痛くならないよう歩幅などに気を付ける。

吊り橋を渡るときは、橋が揺れるので、ゆっくり歩くようにする。もし高所恐怖症であれば、視線を前に向け、リズムを保つよう心がけた方が良い。木造の橋を渡るときは、足を逆八の字にし、視線は前方1~2m先を見るようにした方が良い。また、橋が長ければ長いほど、バランスに気をつけた方が良い。

河を渡るときは、出来れば2人以上と並んで歩き、事前に河の深さを把握しておくべきである。深い所を渡るときは、出来れば他の道を探したほうがよい。河の水が太ももより浅いときは、夏または春秋は歩けるが、素足で歩くのは避けた方が良い。寒い時期は河の中でも石のあるところを選び、石の上を歩くときは、バランスに注意する。

長距離移動のときは適度に休憩をとるようにする。およそ一時間に5~10分の休憩をとることが望ましい。個々の身体能力は違うので、休憩はその人に合ったペースでとるようにする。休憩の時はただ座ったり立ったりしているだけでなく、適度に体をほぐし水分や食べ物を少し含んだ方が良い。

洞窟を見るときの4つの見所

自然と溢れる光や風を感じること。

洞窟内はとても色々な形に富んでいるので、色合いも鮮やかで、奇妙な地下世界を築いている。洞窟内を見渡せば、大きな建造物でもあるし、奇妙な植物のような形をしたりもしていて、とても不思議なおとぎ話のような世界になっていることだろう。

知識を蓄えることができる。

洞窟内の特殊な景観は何千年に亘って行われてきた水流や気候の変化など多くの要素が加わり今のような形となったので、観光している間に、大自然の凄さを実感でき、沢山の知識を学んでゆくであろう。

特殊な状況を感じとる。

洞窟内は一つの整った生態環境であり、その温度、湿度とそこで生きる生物は、外の世界とは違う。洞窟内を観光していると、そういった人々が暮らしている世界と違った環境を実感することができるだろう。

洞窟文化をじっくり眺める

それらは洞窟の入口付近にあり、宗教文化や古い建物や碑石であったりする。
実際、洞窟は古代文化では大事な場の一つであった。

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